【3歳】外遊び15選!公園で道具なしでも楽しめるおすすめアイデア

おうち遊び

「公園に来たけど、何して遊ぼう?」

「いつもすべり台とブランコばかり」

「遊具がない公園でも遊べる方法を知りたい」

3歳の子どもとの外遊びで、こんなふうに悩むことはありませんか?

公園というと、

すべり台。

ブランコ。

砂場。

などの遊具を思い浮かべますよね。

でも、3歳の外遊びは遊具がなくても楽しめます。

走る。

ジャンプする。

葉っぱを探す。

石を並べる。

虫を見る。

地面に線を描く。

身近なものを遊びに変えるだけでも、外遊びの種類はたくさんあります。

この記事では、3歳におすすめの外遊び15選を紹介します。

道具なしでできる遊びもたくさん紹介するので、

「いつもの公園遊びに飽きてきた」

というときにも、ぜひ試してみてください。

3歳の外遊びは何をすればいい?

3歳ごろになると、走ったり、跳んだり、物を投げたりと、体を使ったさまざまな遊びを楽しめるようになってきます。

ただし、

「3歳だからこの遊びをしなければならない」

というものはありません。

走るのが好きな子。

砂場が好きな子。

虫を見るのが好きな子。

葉っぱや石を集めるのが好きな子。

遊具が好きな子。

子どもによって興味はさまざまです。

外に出たら、

「いっぱい走らせなきゃ!」

と考えすぎず、子どもが興味を持ったものから遊びを広げてみましょう。

3歳におすすめの外遊び15選

① 追いかけっこ

道具なしですぐにできる外遊びです。

「待て待てー!」

と言いながら大人が追いかけます。

次は子どもが大人を追いかけても楽しめます。

難しいルールを作る必要はありません。

最初は、

走る。

追いかける。

逃げる。

だけで十分です。

広い場所で周囲に人や自転車などがいないことを確認して楽しみましょう。

② よーいドン

少し離れたところにゴールを決めます。

「よーい……ドン!」

の合図で一緒に走ります。

競争にしなくても構いません。

「木まで走ろう!」

「ベンチまで行ってみよう!」

と目的地を決めるだけでも楽しめます。

何度も、

「もう1回!」

となることもある簡単な遊びです。

③ ジャンプ遊び

地面に線や丸を描き、その上をジャンプします。

最初は、

両足でジャンプ。

線を越えてジャンプ。

丸から丸へジャンプ。

など簡単な動きから始めましょう。

片足で跳ぶ「けんけん」が難しければ、無理にやらなくても大丈夫です。

「ぴょーん!」

と両足で跳ぶだけでも楽しめます。

④ だるまさんがころんだ

3歳でも楽しめる簡単なルール遊びです。

ただし、最初から正式なルールで遊ぶ必要はありません。

大人が、

「だるまさんが……ころんだ!」

と言ったら、

「ピタッ!」

と止まる。

まずはこれだけでもOKです。

慣れてきたら少しずつルールを増やしてみましょう。

⑤ 線の上を歩く

地面に線を描ける場所なら、一本の長い線を描きます。

その上から落ちないように歩いてみましょう。

「ここは細い橋です!」

「下にはワニがいるよ!」

など、ごっこ遊びを加えても楽しめます。

まっすぐな線だけでなく、

くねくね。

ぐるぐる。

ジグザグ。

など、いろいろな線を描いてみましょう。

⑥ 葉っぱ探し

公園にある葉っぱを探します。

「大きい葉っぱあるかな?」

「黄色い葉っぱを探そう!」

「丸い葉っぱあるかな?」

とテーマを決めても楽しめます。

見つけたら、

「大きいね」

「こっちは小さいね」

と比べてみましょう。

ただ集めるだけでも十分です。

季節によって見つかる葉っぱが変わるのも自然遊びの面白さです。

⑦ どんぐり・木の実探し

秋なら、どんぐりや木の実を探す遊びもおすすめです。

「どこにあるかな?」

と一緒に探します。

見つけたら、

大きい。

小さい。

丸い。

細長い。

など比べてみましょう。

拾ったものを地面に並べるだけでも遊べます。

ただし、木の実などを口や鼻、耳に入れないよう大人が見守りましょう。

⑧ 虫探し

アリ。

ダンゴムシ。

ちょうちょ。

てんとう虫。

公園にはいろいろな生き物がいます。

「虫を捕まえよう!」

としなくても、

「どこにいるかな?」

と探して観察するだけでも十分です。

虫が苦手な子なら、無理に触る必要はありません。

少し離れたところから見るだけでも自然遊びになります。

⑨ 石集め

地面にある石を見つけて比べます。

大きい石。

小さい石。

丸い石。

白い石。

黒い石。

「どっちが大きいかな?」

と比べてもよいでしょう。

いくつか集めて、

一列に並べる。

丸く並べる。

お店屋さんごっこに使う。

など、遊びを広げることもできます。

石を投げないよう、大人が近くで見守りましょう。

⑩ 砂遊び

3歳の公園遊びの定番です。

砂を、

すくう。

入れる。

出す。

固める。

山を作る。

穴を掘る。

だけでも楽しめます。

水が使える場所なら、少し水を混ぜることで感触も変わります。

プリンやケーキに見立てれば、

「いらっしゃいませ!」

とお店屋さんごっこにもつなげられます。

⑪ 木の枝でお絵描き

安全な小枝を見つけたら、砂や土の上に絵を描いてみましょう。

丸。

線。

顔。

ぐるぐる。

何でも構いません。

「大きな丸を描こう!」

「長い道を作ってみよう!」

など声をかけても楽しめます。

描いた線を道路に見立てて、その上を車が走るまねをするのもおすすめです。

枝を振り回したり、人に向けたりしないよう見守りましょう。

⑫ 影遊び

晴れた日は、自分の影を見てみましょう。

「ポポくんみたいに手を上げてみよう」

ではなく、親子で、

「手を上げたら影も上がった!」

「ジャンプしたらどうなる?」

と体を動かして楽しみます。

大人の影と子どもの影を比べて、

「どっちが大きい?」

と見てみるのも面白いでしょう。

道具なしでできる簡単な自然遊びです。

⑬ 色探し

公園の中で色を探します。

「赤いものあるかな?」

「黄色を探そう!」

「緑はどこ?」

と一緒に探してみましょう。

花。

看板。

遊具。

葉っぱ。

ベンチ。

など、いろいろな場所に色があります。

普段の公園でもテーマを一つ決めるだけで、違った遊び方ができます。

⑭ 探検ごっこ

いつもの公園を探検します。

「今日は探検隊です!」

と言うだけでも雰囲気が変わります。

「大きな木を探そう!」

「虫はいるかな?」

「秘密の道を探してみよう!」

など、目的を決めても楽しめます。

子どもが、

「あっち行ってみよう!」

と言ったら、安全を確認しながらついていきましょう。

⑮ ボール遊び

ボールを持っていけるなら、遊びの幅がさらに広がります。

最初は、

転がす。

追いかける。

投げる。

蹴る。

など簡単な遊びから始めます。

「ママのところまで転がして!」

「ゴールに入るかな?」

など遊び方を変えてみましょう。

人が多い場所ではボールを使わず、広く安全な場所を選ぶことも大切です。

道具なしでできる3歳の外遊びは?

「今日は何も持ってきてない!」

という日でも大丈夫です。

道具なしなら、

・追いかけっこ
・よーいドン
・ジャンプ
・だるまさんがころんだ
・線の上を歩く
・葉っぱ探し
・虫探し
・石集め
・影遊び
・色探し
・探検ごっこ

などができます。

特におすすめなのが、

「○○を探そう!」

という遊びです。

例えば、

「赤いものを3つ探そう」

「大きな葉っぱを探そう」

「丸いものを探そう」

とテーマを一つ決めます。

それだけでも、いつもの公園が違って見えてきます。

遊具がない公園では何して遊ぶ?

遊具がない公園を見ると、

「ここじゃ遊べないかな」

と思ってしまうかもしれません。

でも、3歳なら遊具がなくても十分楽しめます。

広場なら、

走る。

ジャンプする。

追いかけっこする。

地面なら、

石を探す。

葉っぱを集める。

線を描く。

自然があれば、

虫を見る。

花を見る。

木に触る。

などができます。

遊具を使うことだけが公園遊びではありません。

子どもが何に興味を持つのか、一緒に探してみましょう。

いつもの公園に飽きてしまったら?

毎日同じ公園だと、

「もう飽きた!」

となることもあります。

そんなときは、公園を変える前に遊び方を少し変えてみましょう。

例えば昨日は遊具で遊んだなら、

今日は色探し。

明日は虫探し。

次は探検ごっこ。

というようにテーマを変えます。

「今日は黄色いものを探しに行こう!」

と家を出る前に決めるのもおすすめです。

同じ場所でも、目的が変わると違った遊び方ができます。

外遊びを嫌がる3歳にはどうする?

外遊びが好きな子ばかりではありません。

「公園行かない!」

と言う日もあります。

そんなときは無理に、

「外で遊ばないとダメ!」

と連れていく必要はありません。

例えば、

「どんぐりを探しに行かない?」

「赤いものを探しに行こう!」

「シャボン玉持っていく?」

など、目的を作ると興味を持つこともあります。

また、

暑い。

寒い。

疲れている。

眠い。

など、単純にその日の状態で外に出たくないこともあります。

外遊びの時間やタイミングを変えてみるのも一つの方法です。

公園から帰りたがらないときは?

楽しく遊んでいると、

「帰らない!」

となることもありますよね。

突然、

「帰るよ!」

と言われると、気持ちを切り替えるのが難しいことがあります。

そこで、

「あと1回すべり台したら帰ろう」

「最後に葉っぱを1個探したら帰ろう」

など、終わりを分かりやすくしてみましょう。

「あと5分」と時間だけで伝えるより、

「あと1回」

「これが終わったら」

と具体的にしたほうが分かりやすい場合もあります。

親はずっと一緒に遊んだほうがいい?

ずっと一緒に走り回る必要はありません。

最初に、

「葉っぱ探してみよう!」

と遊びのきっかけを作ります。

子どもが夢中になり始めたら、少し離れて見守っても構いません。

反対に、

「一緒にやって!」

と言われたら、少しだけ参加してみましょう。

一緒に遊ぶ時間と、自分で遊ぶ時間の両方があって大丈夫です。

3歳の外遊びで気をつけたいこと

外遊びでは安全確認も大切です。

特に、

・道路へ飛び出さないよう見守る
・年齢に合った遊具を使う
・遊具が濡れていないか確認する
・石や枝を人に向かって投げない
・木の実などを口や鼻、耳に入れない
・知らない植物や実を口にしない
・水分補給をする
・暑さや寒さに合わせて遊ぶ時間を調整する

といったことに気をつけましょう。

また、夢中になっていると子ども自身が疲れに気づかないこともあります。

大人が様子を見ながら休憩を入れましょう。

外遊びをもっと楽しむ声かけ

走っているとき

「木までよーいドンしてみる?」

葉っぱを見つけたとき

「大きい葉っぱ見つけたね!」

虫を見つけたとき

「どこに行くのかな?」

石を集めているとき

「いろんな形があるね」

砂場で遊んでいるとき

「何を作ってるの?」

子どもが何かを発見したとき

「ほんとだ!よく見つけたね」

遊具に飽きたとき

「今度は探検してみる?」

今日から試すならこの3つ

「結局どれからやればいい?」

という場合は、次の3つがおすすめです。

1.色探し

「赤いものを探そう!」

だけですぐ始められます。

いつもの公園でも楽しめます。

2.葉っぱ探し

大きい。

小さい。

黄色い。

丸い。

などテーマを変えられます。

3.よーいドン

広い安全な場所があればすぐできます。

「木まで」

「ベンチまで」

など短い距離から始めてみましょう。

よくある質問

3歳の外遊びは何がおすすめ?

追いかけっこ、よーいドン、砂遊び、葉っぱ探し、虫探し、色探しなどがおすすめです。

難しいルールがなく、子ども自身が興味を持ったものから始めてみましょう。

遊具がない公園でも3歳は遊べる?

遊べます。

走る、ジャンプする、自然を探す、石や葉っぱを集めるなど、遊具を使わない遊びもたくさんあります。

道具なしでできる外遊びは?

追いかけっこ、よーいドン、だるまさんがころんだ、色探し、葉っぱ探し、虫探し、影遊び、探検ごっこなどがあります。

公園には何を持っていけばいい?

基本的な外出用品に加えて、水分、タオル、必要に応じて着替えなどを準備します。

遊び道具を持っていくなら、ボール、シャボン玉、砂場セットなどが使いやすいでしょう。

3歳は毎日外遊びしたほうがいい?

毎日必ず外遊びをしなければならないと考えすぎる必要はありません。

天候や体調、その日の予定に合わせて、室内遊びと組み合わせながら楽しみましょう。

まとめ|3歳の外遊びは遊具がなくても楽しめる

3歳の外遊びは、特別な遊具や道具がなくても楽しめます。

今回紹介したのは、

・追いかけっこ
・よーいドン
・ジャンプ遊び
・だるまさんがころんだ
・線の上を歩く
・葉っぱ探し
・どんぐり・木の実探し
・虫探し
・石集め
・砂遊び
・木の枝でお絵描き
・影遊び
・色探し
・探検ごっこ
・ボール遊び

の15種類です。

公園に行くと、

「遊具で遊ばせなきゃ」

と思ってしまうこともあります。

でも、

葉っぱを1枚見つける。

アリをじっと見る。

石を並べる。

地面の線を歩く。

そんなことも、3歳にとっては立派な外遊びです。

「今日は何して遊ばせよう?」

と難しく考えすぎず、

「今日は何が見つかるかな?」

くらいの気持ちで外に出てみましょう。

いつもの公園でも、子どもと一緒に探してみると新しい遊びが見つかるかもしれません。

「3歳向け室内遊び15選」も参考にしてみてください。

その他のおうち遊びは下記を参考にしてください。

【3歳】水遊び12選!家・お風呂・公園で楽しめる簡単アイデア

【3歳】ごっこ遊び10選!家にあるもので楽しめるおすすめアイデア

【3歳】簡単工作12選!家にあるもので作って遊べるおすすめアイデア

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